A6クリアファイルの新常識 2012/02/14
A6クリアファイルの新常識
本日はA6サイズのクリアファイルについてのお話です。
A6のクリアファイルは、あまり市場に出回っていません(今のところ)
その理由(推測)は、
その1 A6クリアファイルを何につかったらよいかわからないので、提案しにくい
その2 A6クリアファイルは下部溶着が手貼りのため、思ったより値段が高く、また納期もかかる
のようです。
でも、その2の問題は解決されました。当PPFACTORYでは下部溶着を全自動にいたしましたので、
納期は通常のクリアファイルのレベル、価格は
http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-02-02-09-54.html
でございます(マジック仕様でこのお値段です)
でも その1が解決しないと提案しづらいと思いますので、実例をあげますと、
1.あるSNSサイトの宣伝としてバラマキ
2.ある缶コーヒーの6缶パックのベタヅケ
3.ある製薬会社さま向けのノベルティ(3枚セット)
といった採用事例がございます。
また、変り種として
A6クリアファイルの付いたPP封筒
のカタチで
4.ある人材教育系企業のダイレクトメール
などがございます。
当初商品として投入したときは「女性むけ?」と考えておりましたが、
別に女性に限らず提案されているようです。
世の中に浸透するには、まだ時間がかかるかと思いますが、
じっくりじっくりしんとしていってくれるとよいな、と考えております。
20120214PPFACTORY桜木