製作裏話
  1. HOME >
  2. 製作裏話 > 2012年10月

白PPのコースターを使っている、PPFACTORY桜木です。

(結構見た目がいいのです。見た目重視。)

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品はPPコースター

ご紹介ページ↓↓↓     

 http://www.ppfactory.jp/novelty/2012-04-27-15-53.html  

樹脂を使ったコースターってどうなの?水吸わないじゃん、という声が聞こえてきそうですが、

大丈夫です。

世の中には、木にニスをひいてピカピカに磨いたコースター、陶器でできたコースター、金属製のコースター、

雑貨屋さんでたくさん売られています。

つまり、部屋にあってかわいいとか、かっこいいとかがメインで、ま、水を吸わなくても別によいわけで。

飲み屋さんのビールのコースターだけがコースターではない、ということです。

 

PPは表面が梨地(ちょいざらざら)したイイカンジの風合いで、

シートの色は白と半透明から選べます。

半透明のほうは色透明の表現ができるので、よりオシャレな感じのデザインに向いています。

 

20121015PPFACTORY桜木

3D映画のDVDのケースは、やはり3Dだといいなあ、と思ったPPFACTORY桜木です。

(チェンジングにしたりすると、さらに格好よかったりします)

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品は3D三方背ケースです

ご紹介ページ↓↓↓     

http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-01-06-07-50.html 

この商品は、DVDやブルーレイのケースに使われています。

初回限定とか、予約特典の場合が多いですね。

 

さて、

3Dやチェンジングをつくるときはレンチキュラーレンズを使うのですが、

PPFACTORYのレンチキュラーレンズはポリプロピレン製で比較的やわらかいので、

クリアファイルにしたり、こういう箱を作ったりというのに向いている素材です。

しかし通常のレンチキュラーですと、厚めのPET素材を使うことがほとんどなので、

硬いため、傷がつきやすいのと、やはりカタイごつごつした感じの箱になるのと、重いので、

あまり向いていません。

 

商品によって、レンチキュラーレンズも素材を使い分けたほうが、よりよいものができますよ、

というお話でした。

 

20121014PPFACTORY桜木

 

 

 

 

マジッククリアファイルでカレンダーを作っている、PPFACTORY桜木です。

(結構使い勝手がいいのです。特にオフィスワークで。)

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品はマジッククリアファイルWITHカレンダー

ご紹介ページ↓↓↓     

 http://www.ppfactory.jp/novelty/2010-06-06-15-18.html 

樹脂を使った卓上カレンダーの枠は、お盆が一番の繁忙期です。

ぎゃくにいうと、今の時期から樹脂ものの卓上カレンダーの枠を確保するのは

とても大変です。

 

それならば、マジッククリアファイルを使った新しいカレンダーの提案をしてはいかがでしょうか?

 

目新しい卓上カレンダーを提案したい、という人に朗報のこのアイテム、

年末年始に向けての提案にお役立て下さい。

 

20121013PPFACTORY桜木

 

 

オリジナル10ポケットクリアフォルダーを世に広めたい、PPFACTORY桜木です。

(結構使い勝手がいいのです。特にオフィスワークで。)

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品は10ポケットクリアフォルダーです。  

ご紹介ページ↓↓↓     

http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-02-01-10-44.html 

 

PPFACTORYのオリジナル10ポケットクリアフォルダーは、

表紙、裏表紙には贅沢に高透明PP0.4㎜厚をつかって、フルカラークリアファイル以上に美しいツヤ感、

しっかりとした質感に仕上がります。

 

この商品は当初、無印良品で売られていた

http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761435442 

の表紙に、「オリジナルのキャラクターを刷り込みしてノベルティをつくりたい!」というお客様のご要望から始まりました。

このお客様はランドセルメーカーさんで、ランドセルを買っていただいたお客様へのプレミアムで5,000冊つくりたいというお話。

 

この手のご要望にもしっかりと対応できる等PPFACTORY

無印の既製品を5,000冊買い込んで1個ずつインキジェットで印刷するよりは、

別注としてつくるほうが納期も早く割安になりますので、

 

表紙を弊社の高透明PP0.4㎜厚にして、オフセット印刷

中はⅠPPのトップインポケットA3Wサイズ10枚をセンターから溶着して20ポケットとしました。

 

当初試作品を作成したときは高透明PPの0.3㎜厚をつかってみたのですが、

けっこうペラペラになりましたので、質感重視の0.4㎜に変更した経緯があります。

 

今回ご紹介する商品は、本製品のスペックダウン版(10ポケット)で、

ⅠPP のトップインポケットA3Wサイズを5枚のセンター溶着として、

10ポケットとしました。

 

100円均一のものですと、ⅠPP が薄くてやわいのですが、弊社の製品はすこし厚めにして

中のトップインポケットも丈夫で長持ちです。

 

このように、無印や100円均一、文房具屋さんなどで販売されているファイル商品は、

基本的には弊社でオリジナルのものを作成することができますので、お気軽にお問合わせ下さい

(*実物サンプルや展開図面、サイズ等がないと設計できませんのでご注意下さい)

 

20121010PPFACTORY桜木

プレミアムインセンティブショーフリーク、PPFACTORYの桜木です。

来る10月17日(水)、18日(木)、19日(金)、

池袋サンシャインシティ文化会館で第46回プレミアムインセンティブショーが開催されます。

ご紹介ページ↓↓↓

http://www.pishow.com/46piinvitation/ 

今回は当PPFACTORYも出展いたします。

出展ブースは、2FのD会場 2013-14 になります。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

さて、当PPFACTORYはプレミアムインセンティブショーと相性がよいようで、

これまでに2回ほど賞をいただいております。

今回はその振り返りです。

 

ベタづけ商品コンテスト準大賞受賞 3Dブックマーカー

紹介ページはコチラ↓↓↓

http://www.ppfactory.jp/novelty/2010-06-02-00-06.html 

 

SPツールコンテスト大賞受賞 エコマーク仕様A4フルカラー印刷クリアファイル

紹介ページはコチラ↓↓↓

http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-02-04-13-43.html 

 

今回もお役に立てるノベルティを提案させていただきますので、

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

PPFACTORY 桜木

 

 

マジッククリアファイルつきPP封筒を世に広めたい、PPFACTORY桜木です。

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品はマジッククリアファイルつきPP封筒です。  

ご紹介ページ↓↓↓    

http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-02-01-20-26.html 

 

封筒にしては、値段が張りますが、

開封率をねらうなら、このマジッククリアファイルつきPP封筒は大変な優れものです。

開封率が上がる上に、後にはクリアファイルが残ります

これにより、宣伝効果が持続します。

さらに、

クリアファイルをコレクター好みのシリーズものにすれば、

お客様のほうが、クリアファイル欲しさにDMがくるのを待ってくれるようになります。

A5クリアファイルの可能性を追求する、PPFACTORY桜木です。

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品はA5クリアファイルです。  

ご紹介ページ↓↓↓    

http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-02-03-13-51.html 

 

PPFACTORYのA5クリアファイルの魅力は値段です(10万部で@12円)

国内(埼玉県)で、シートから印刷、加工まで一貫生産して、

10万部で@12円です。

その理由は、超音波溶着を自動化したことにあります。

A5クリアファイルの工程は、材料、印刷、打ち抜き、溶着と行ってまいりますが、

通常、印刷、打ち抜きまでは自動機をつかいますが、

最後の溶着工程は、半自動(手作業)で1枚ずつ貼り合せてゆく業者さんが多いです。

しかし、当PPFACTORYはこの部分を自動化ししました。

そうすることで、量が多ければ多いほど1枚あたりの人件費が下がりますので、

10万部で@12円という値段をご提示できます。

 

また、品質面も、ISOを取得している埼玉県の工場で、

シートから印刷、加工まで一貫して行っているので、大変安心です。

ぜひ一度、お試し下さい。

 

20121003PPFACTORY桜木

A6サイズ3Dクリアファイル大好き、PPFACTORY桜木です。

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品はA6サイズ3Dクリアファイルです。  

ご紹介ページ↓↓↓   

http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-01-30-19-58.html 

 

A6サイズ3Dクリアファイルは、

3Dクリアファイルは高いな~?とか、

3Dクリアファイルをべたづけで使いたいなあ~?

というニーズにこたえてつくられた商品です。

 

A4縦3DクリアファイルをA6縦3Dクリアファイルとするだけで、

10万枚では1枚30円以内、1万枚でも1枚60円以内で製作することが出来ます。

 

A6サイズのほかの利点でございますが、

 

1.缶コーヒー6缶パックのサイドにベタ付けできます

2.女性の小さなバッグに折らずに入れることができます

3.メモ入れ、レシート入れにぴったりです

4.長3封筒に入ります

 

といったようなことがあげられます。

 

20121003PPFACTORY桜木

超ミニマジッククリアファイル大好き、PPFACTORY桜木です。

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品は超ミニマジッククリアファイルです。  

ご紹介ページ↓↓↓   

http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-02-02-09-54.html 

 

PPFACTORYの超ミニクリアファイルがすごいのは、量産スピードが速いということです。

 

通常、超ミニクリアファイルは、印刷→打ち抜き→溶着 という工程でつくられます。

この印刷→打ち抜き までは、自動機をつかって製造されます。

しかし、溶着は半自動機で、職人さんが一つ一つ溶着をしてゆきます。

なので、つくれても1日3,000個とかになります。

 

しかし、PPFACTORYでは超ミニクリアファイルの溶着も自動化されてますので、

1時間に3,000個ほどつくることが出来ます。

 

価格の面においても、PPFACTORYは大量に作ると1個あたりが安くなります。

それは、1個あたりの人件費が下がるからです。

通常は、大量に作っても1個あたりの人件費は同じなので、値段は安くなりません。

 

てなわけで、オススメでございます。

サンプルございますので、お気軽にご用命下さい。

 

20121003PPFACTORY桜木

 

Wポケットクリアファイルの袖(ソデ、見開きの内側)をどんな形にしようか考え中の、PPFACTORY桜木です。

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品はWポケットクリアファイルです。  

ご紹介ページ↓↓↓  

http://www.ppfactory.jp/novelty/2012-03-23-18-28.html 

 

Wポケットクリアファイルは見開き形のクリアファイルで、左右のポケットに書類を入れることが出来ます。

また、A4サイズWポケットクリアファイルですと、見開きでA3の書類を入れることが出来ます。

 

よいWポケットクリアファイルをつくるデザイン上のポイントは2つあって、

 

①印刷面が表1・表4だけでなく、左右の袖の部分の4箇所にあるので・・・、

 

ワンポイントのデザインとか、透明部分を生かすデザインではなく、

ツヤクリアのピカピカ感をフルに生かすために絵柄面積を思いっきり大きくすること

 

②ポケット部は形状もフリーデザインが可能なので、絵柄に合わせて、斬新なカットのポケットにすること。

 

です。

 

PPFACTORYのA4ダブルポケットクリアファイルは、

他社さんに比べポケット部が大きく取れる(ほぼA4サイズ)仕様になっておりますので、

ポケット部でぜひ斬新なカットデザインをお試し下さいませ。

 

20121001PPFACTORY桜木

PPブリーフケース大好きPPFACTORY桜木です。

当PPFACTORYのノベルティをご紹介するシリーズ・・・。

 

本日ご紹介する商 品はPP製オリジナルブリーフケースです。  

ご紹介ページ↓↓↓ 

http://www.ppfactory.jp/novelty/2012-07-18-16-52.html 

 

ブリーフケースはオリジナルでつくりますと、けっこう、結構な値段がいたします。

なぜならば、強度をしっかり出すために、厚手でしっかりとしたシートでつくるからです。

 

でも、実際はそこまでの厚みは要らなかったりします。

 

そこで、当PPFACTORYでは、

必要強度が保てるギリギリの厚みを考えて薄くしてみました。

その厚みとは、0.3㎜厚です。

 

高透明PPの0.3㎜あつは、ペラですと結構ぺらぺらなのですが、

これを箱に組み立てると、意外にしっかりしています。

 

このように生地を薄くすることで、5,000個なら、1個ずつOPP入までしても120円程度、

10,000個なら、1個ずつOPP入までしても105円で、オリジナルデザインのものがつくれます。

 

次に、PPブリーフケースって、ノベルティとしてどうなの?という点ですが、

1.クリアファイルと同じで、印刷面が大きい&ツヤツヤでキレイに仕上がる

2.クリアファイルと同じで、捨てられにくい

3.まだノベルティとしては珍しい(単価が高いため?採用例が少ない)

非常に優れたアイテムになります。

 

 

20121001PPFACTORY桜木

 

 

 

 

 

受付時間フリーダイヤル