2011年08月22日
クリアファイルの版
お疲れ様です!
クリアファイル勉強中のきじまです。
今回は、クリアファイルを作る際に使った版についてお話しようと思います。
クリアファイルを作る際には印刷するときに版、加工するときに抜き型というのを使用します。
版は、クリアファイルの印刷を作るときに押し付けるインクが付いた部分になりまして、加工するとことで判子のようにどんどん押されていきます。
ただ、判子とは違うのが鉄板へ(実際は鉄板ではないのですが)形を押し付けただけなので、生ものに近いので、さびというか劣化が始まってしまうので同じものを刷るときでもまた板を作らなくてはいけないのです。
結構長くなったので、抜き型のことはまた今度に!
話が終結してない きじま がおおくりしました。
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